| 2006年11月16日の中国外交部姜瑜・報道官の定例記者会見 |
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2006年11月16日の中国外交部姜瑜・報道官の定例記者会見のうち、日本関係の一問一答は次の通り。 問 中日外相がハノイで会談し、共同歴史研究で合意した。しかし、歴史問題で両国間には非常に大きな意見の相違がある。この問題で双方が比較的統一された見解に達することが可能と考えるか。中日関係に最近、なにか変化があったか。安倍首相訪中の返礼として、中国はだれを日本に派遣するのか。それはいつか。 答 中日学術界による共同歴史研究については、安倍首相訪中で発表された共同プレス発表で、年内に共同研究を始めることが定められている。現在、そのための準備を双方が積極的に進めている。 きょう、両国外相が会談したが、私のところに最新の情報はない。われわれの報道局の同僚も会談に参加しており、あなた方のベトナム特派員が最新情報を得ているだろう。 中日関係は双方にとって重要な二国関係の一つである。われわれは日本と共に努力し、各分野の交流と協力を全面的に推進し、中日関係の健全かつ安定した発展をはかることを願っている。 高いレベルの相互訪問について、両国首脳の交流と対話は両国関係の健全な発展にとって重要な意義がある。日本側はすでに中国首脳の訪日を招請しており、中国は原則的に同意している。双方は外交ルートを通じて協議する。中日双方は共に国際的な場で経常的に接触することを希望すると表明している。 |