| 中華人民共和国駐大阪総領事館管轄地域の概況 |
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管轄地域: 中華人民共和国駐大阪総領事館は1975年に大阪府府庁所在地大阪市に開設されました。現在、管轄地域は大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県、広島県、鳥取県、島根県、岡山県、愛媛県、香川県、徳島県、高知県の2府12県となっています。そのうち、中国地方と四国地方の8県は2004年9月1日付けで新たに管轄地域に指定されました。 総面積: 71800平方キロメートルで、日本総面積の約19%を占めています。 人 口: 3120万人で、日本総人口の約24.6%を占めています。 地 形: 連なる山々、起伏の多い山地、広くて平坦な平原、繁茂した森、うねうねと延びる海岸線、広々とした海と真珠の如く点在する島々など、当地域の地形は非常に多種多様なものであります。 気 候: 複雑で多様な地形に加えて年中季節風、黒潮、暖流等の影響を受け、地域内の気候も地方によって大きく異なります。年中暖かくて降水量が少ない瀬戸内海式気候、四季がはっきりし夏季が高温多雨の日本海式気候、気温の差が大きく変化が激しい内陸山岳式気候の三つに大きく分かれています。 経済産業: 地域内各府県のGDP(1年間、以下同)総額は約110兆円で、約1兆ドルに当たります。経済規模は日本全国の約23%を占めています。一人当たりのGDPは約330万円で、一人当たりの年平均所得は270万円であります。 対外関係: 当地域は古くから日本対外交流の重要な門戸で、とりわけ中国との間に悠久の交流史を持っています。古代遣隋使、遣唐使は難波(大阪)を出発点として中国に赴き、中国の高僧は当時進んだ文化、技術、医学を最初に関西地域に伝授していたなど、中日友好の美談がたくさん残されています。日本の明治維新以降、地域内の大阪、神戸などの港は日本有数の対外通商と交流の重点港として栄えてきました。 地域内の各府県は中国と友好協力関係を発展させることを大変重視しています。現在、中国の各省、直轄市、自治区、市、県、区と各レベルで友好提携を結んでいる自治体は90にも上っています。 |