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広島県

 

 

 地理:

 中国地区中央部、瀬戸内海に面する。山口、島根、鳥取、岡山と接し、愛媛と向き合う。東西130キロメートル、南北120キロメートル。日本の代表的な地形は変化に富む。その中山区面積は総面積の73%、島は138余り。

 

 面積:

 8474平方キロメートル、全国の2.24%、第10位。

 

 人口:

 287万、全国の2.3%、第12位。

 

 気候:

 独特の自然条件、温暖湿潤、地震台風などの自然災害も少ない。平均気温と降水量は北部12度、1700ミリ、南部15度、1500ミリ。南の宴会部と北の山区では差が大きい。

 

 行政区画:

 12市69町6村

 

 交通:

 十分に発達し、空陸水路共に効率よく、レベルも高い。

 

 経済:

 県の国内総生産額は112,627億円で第12位。平均年収290.4万円。工業のしめる割合が高く、発達している。自動車、鉄鋼、一般機械など、重工業が工業の9割を占め、特に自動車製造、競技用球類製造、大型金庫製造等は国際的にも認められている。ほかにも伝統産品である熊野毛筆、広島仏龕(ぶつがん)、宮島手工芸品、福山琴など、大臣指定の伝統工芸品で有名。

 食品は清酒、漬物、瀬戸内海の新鮮な蛎貝などを原料にした産品、広島焼き(小麦粉の皮に野菜を載せ焼き、独特のタレを付け食す日本式ピザ)は人気が高い。

目下金属加工や機械製造、加工食品は現代加工業の基礎とし、電子通信、生物工学、海洋開発など江技術産業も開拓している。マツダや三菱重工が有名。

対外交流:常住の外国3万人おり、主に、韓国、北朝鮮、ブラジル、中国、フィリピンで、毎年27万人の海外旅行客が県を訪れる。1993年10月、新広島空港が開港し、来県社も増えている。

 既に、中国、アメリカ、ドイツ、ロシア、韓国、カナダと友好関係を築いており、1984年9月17日中国の四川省と友好関係となる。

 

 主要都市:

 広島市は面積740平方キロメートル、人口108万人、市内を河川が横切る水都と称される。県庁所在地で政治、経済、文化の中心である。

1589年に広島と命名され、1889年市が成立。1945年8月6日、人類初の原子爆弾が投下され、40万人の人口の広島が一瞬にして消え果てた。戦後復興に力を注ぎ、広島平和記念都市建設法を制定し、復興と発展が加速した。

 1980年10大政令都市の一つとなる。アメリカのホノルル市、ドイツのハノーバー市、ロシアのボルゴグラード市、韓国の大邱市、カナダのモントリオール市と正式な友好都市となる。1986年10月23日、広島市と中国重慶市が友好都市となり、広島は10月23日を「重慶の日」と制定した。

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