| 岡山県 |
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地理: 中国地区の東南部、近畿地方と隣接し、瀬戸内海に面する。北高南低、中間に吉備高原と津山盆地があり、南方に岡山平原がある。岡山県の主要人口と経済活動は岡山平原上の二大都市、岡山市と倉敷市に集中している。
面積: 7111.69平方キロメートル、国土の1.9%、全国第17位。森林が68.1%、耕地面積は10.5%。
人口: 196万人、全国第21位、人口密度は275人毎平方キロメートルで全国第24位。
気候: 温暖で降雨量が少ない。年間雨量は1048ミリメートル。最小降雨地の一つ。年中晴天が多く、年間日照時間は2156時間を越え、晴天王国と称される。
行政区画: 15市10町2村
交通: 日本随一の交通網を持ち、航空方面も岡山空港(日本西部の空の玄関)を有し国内外への便を持つ。1998年建設がはじまり、2001年10月に開港した。目下ソウル、上海、関島などへの国際便があり、毎週11便ある。水路も玉島港口に大型国際港としての設備を備えているところで、現在既に、韓国、中国、ベトナム、タイの4カ国と20の定期航路を開いている。毎週25の便がある。陸路は中国自動車道、瀬戸中央自動車道、山陽自動車道と中国を横断する高速自動車道により、日本各都道府県と一体感をもって連結している。
経済: 稲作、綿花栽培が盛ん。明治以降干拓地区の藤田、興所村(現岡山市)での農業機械化が全国の手本となった。温暖な気候を利用し、桃、葡萄、白瓜などの作物を栽培。高度成長期は政府から新工業都市に指定、工業化が急速に進む。倉敷市の水島臨海工業地帯は鉄鋼、石油化学工業の連合が主体となり、瀬戸内工業区域の中心となっている。また、繊維業も盛んである。特産物の葡萄と白桃は瀬戸内海の新鮮な作物として有名。 就業人口中、第一次産業に7.1%、第二次産業に34.5%、第三次産業に58.4%が従事。
対外交流: 1992年6月1日、中国の江西省と友好都市になる。
主要都市: 県庁所在地の岡山市の人口は57.2万人で、岡山市と倉敷市の人口は約105万人であり、県人口の53%を占める。1981年4月に中国河南省と友好関係になる。 |