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2009-09-03 19:56 | ||
外交部の姜瑜報道官は3日の記者会見で,「中国政府が法に基づいて『7・5』暴力事件を処理し,法に従って中国公民の生命と財産の安全を保護し,社会の安定と民族の団結,国の統一を維持することは正義の行動であり,中国の内政である.いかなる外国また国際組織にもこれに干渉する権利はない」と強調した.
さらに,姜瑜報道官はこれに関連する問題に答えた際,「ラビアは法による判決を受けた犯罪者であり,民族分裂を画策する人物である.彼女の本質をしっかりと認識し,彼女の反中国の分裂活動に舞台やいかなる便宜を提供したりして,中国の利益を損なうことをせず,中国と協力するという大局を維持するよう望む.ラビアは至る所でデマを流し,悪意をもって中国の民族政策を攻撃している.彼女の非難はまったく反駁するに値しないものだ」と指摘した. また,姜瑜報道官は,「『7・5』事件の真相ははっきりしており,中国政府の立場もはっきりしている.当局は事件の処理に当たっては,公開かつ透明な原則に基づいている」と明言した. 「中国国際放送局 日本語部」 2009年9月3日
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