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外国の中国駐在使節団が「7・5」事件後初めて新疆を訪問
2009-08-11 08:14
  新疆維吾爾(ウイグル)自治区人民政府の招待に応じて,26の国と国際機構の中国駐在使節や代表が10日,烏魯木斉(ウルムチ)訪問を開始した.この使節団は5日かけて参観や座談会といった形式で新疆の経済・社会の発展状況を理解する.訪問の内容には改革・開放以来の新疆の政治・経済発展,民族・宗教政策,民族文化遺産の保護,各民族が調和して協同で故郷を建設している情況などが含まれる.
 
 
 
「人民網日本語版」2009年8月11日
 
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